当機関では、HCI (人間とコンピュータのインタフェース)製品を開発しています。ここでは、3D ビデオゲームに真の革命を起こす「Magic Wand(マジック ワンド)」テクノロジを紹介します。

 

このテクノロジにより、以前は、数千ドルも高額コストがかかる、磁気トラッカまたは超音波トラッカでしか達成できなかった完全な球面、3D/6 DOF モーションのトラッキングを、最も低コストでEyetoy と生産コストがほぼ同額で実現できます。ゲーマは実際にバットをスイングしているようにベースボール ゲームを楽しめることを、想像してみてください。物理的に、的確にボールが返球されたり、ソードゲームでは希望する切断平面に沿って目標を切断できます。他にもゴルフ、テニス、フィッシングなどのゲームがあります。他にもワイヤレス、正確、操作しやすい、高い干渉耐性などの各種高機能が装備されています。 

 

 

切断平面に沿った目標の切断                                                          モニター型ディスプレイ上の 6 DOF ガンによるトラッキング

 

ソード/バット アクションゲームにおける自然で直感的なソード/バットのスイング動作の入力に最適な一方で、現在のところ、「Gunconガンコン」テクノロジだけで達成している、シューティングゲームのガンによるトラッキングにも使用できます。「Gunconガンコン」では CRT にしか対応していないのに対して、主なる特徴は、全種のディスプレイ ハードウェアLCD、プラズマ、CRT、プロジェクタなどで使用できることです。今日最も人気がある LCD TV およびプラズマ TV でも、このテクノロジ使用できますので、シューティングゲームの主要メディアとなることは間違いありません。 

 

注目すべき点は、現実の生活は 3D であり、自然なゲームスキールも 3D で身に付いているのに、現在、市販されている入力デバイス(マウス、キーボード、ジョイスティック、ダンスパッドなど)はすべて 2D であることです。現在までゲーム内の HCI は仮想 3D 世界で 2D のスーパーインポーズ式入力/畳み込み式入力上に確立されていますので、大変、不自然になります。プレイヤがいくら懸命に練習しても、制御になれるには数週間を費やす必要があります。このテクノロジでは、既存の 3D グラフィックスとサウンド用ハードウェアと一緒に使用することで、多くの消費者に、完全な 3D ゲーム体感を提供できます。数十年間に、低コストの面で、このテクノロジを上回るような他製品がでてくることはないでしょう。

 

この市場は、市場導入に伴い、新規に創造されるソフトウェア市場を含まずに 200 億ドル超の至ると予想されています。

 

ダンスパッドに端を発するトレンドである「健康的なゲーム」のメディアにも使用できます。「ゲームパッド世代」では子供たちが座ったまま、動かすのは指だけなので、肥満が増加しつつありますが、「ダンスダンス革命」などではたくさんのエクソサイズが必要になります。「Magic Wandマジック ワンド」では上部腹部と腕を動かす必要あり、ゲーム中のエクソサイズのレベルが増えます。